日月の神の名言が半端ない。   #日月神示 #国常立尊 #艮の金神


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・内にあるものを浄化すれば、外から近づくものがかわって来る道理。内の自分を洗濯せずにいて、きたないものが近づくとか、世の中がくらいとか不平申して御座るなれど、そこにそなたの間違いがあるぞ。

・人に言うてみて、わかることあるのぞよ。人に伝えてみた後で、わかりてくること、あるのぞよ。


・一歩ずつ進め。一歩ずつ絶えず進めよ。それより他に道はないのじゃ。


・他力の中に自力あるのぞ。自分ばかりでは成就せんぞ。足ふみばかり。


・強き者とは己を知る者ぞ。己を知って己の道を誤らぬ者ぞ。


・いい加減が一旦成功しても土台ないからウタカタじゃ。下座の行、大切。


・これでよいのか、これでよいのかと、思うて生きるも生き方ぞ。なれど迷いは要らぬのぞ。迷うと探るは違うのぞ。己の生き方探り続けてくだされよ。神を向き、探り続けてくだされよ。


・省みると道見出し、悟ると道が判り、改むると道進む。苦しむばかりが能ではない。


・友つくれよ、友つくることは己つくることぞ。広めることぞ。己を友の心の中に入れることぞ。


・心を澄まさねば、己の思いさえうつらぬのぞ。まことの自分にさえ会えぬのぞ。曇りを己と思うなよ。曇りた心、己の心と思うなよ。それは誤りぞ。


・言葉でわからせようと思うなよ。言葉だけでは、わからぬぞ。行いで示そうと思うなよ。行いだけでは、わからぬぞ。思いがともないて、はじめて、言葉となり、行いとなるのぞ。心のない言葉は力をもたぬのぞ。心のない行いは助けとならぬのぞ。


・思いが正しく伝われば、この世も変わってゆくものを、なかなか正しく伝わらぬ。伝える者が思い込め、受け取る者も思い込め、そうして言葉のやり取りを、せねばまことは伝わらぬ。


・慈悲の心とは、あきらめぬことじゃ。


・悪の手先となりて、人の心に恐怖の種ばらまいておる者多いぞ。何のための警告か。そこを考えねばならぬぞ。


・自分が生んだもの、自分から湧き出るものは、いくら他に与えてもなくならんぞ。与えよ、与えよ、与えてなくなるものは自分のものでないと申してあろう。


・ひとつくらいと、人は言う。ひとりくらいと、人は言う。なれど、ひとつが多なのじゃ。多がひとつなのじゃ。“ひとりくらい”が、世の中をこうしたのじゃ。


・下腹からの怒は怒れ。胸からの怒は怒るなよ。


・毎日々々掃除してもホコリはたまる。絶えず心の掃除よいか。洗濯よいか。
【管理人より】ある人は瞑想は心の掃除と言ってました。なるほどと思いました。


・一番心に響くもの、それがそなたに要るものぞ。


・自分が自分にだまされんように心して下されよ


・悪は善の仮面かぶって心の中に喰入っているぞ。仮面が理屈、理屈は隠れ蓑。


・理屈理論で通されて、無駄を省くというたとて、心を省いて生きてもの、この世に生まれた宿題を、果たさぬままに終わるぞよ。


・人は思うておるより 少しの食べ物で生きられる。食べるということは その生命をいただくことじゃ。


・命懸けるは、たやすきことぞ。この日、この時、どの人も、皆命を懸けて生きておる。


・道は口で説くものではない。行ずるものである。教は説かねばならない。


・逃げ道つくれば迷いの道に入るぞ。


・人間は、色とりどりそれぞれの考え方を自由に与えてあるのざから、無理に引張ったり、教えたりするでないぞ。


・愛は養わねばならん。夫婦はいのちがけで、お互にきづき合わねばならんぞ。夫婦愛はあるのではない。築き上げねばならんぞ。生み出すのじゃ。つくり出すのじゃ。そこに尊さあるぞ。喜びあるぞ。


・ものごとには順と時あるぞ。


・手をかすことだけが、助けと思うなよ。黙って見ておることが、愛ということもあるのぞ。


・言葉は音の組み合せ、それにて意味と力持つ。その使い方を知りてくれ。まずは心の持ちようを、改めまことを尽くすこと。そして繰り出す言の葉は、おのずとまことの響き持ち、人を動かす力持つ。


・調和が神の現れであるぞ。霊と調和せよ。肉体と調和せよ。人と調和せよ。食物、住居と調和せよ。世界と調和せよ。うれしうれしぞ。一生かかってもよいぞ。おそくないのじゃ。


・今度は悪をのうにするのじゃ、のうにするは善で抱き参らすことじゃ、なくすることでないぞ、亡ぼすことでないぞ、このところが肝腎のところじゃから、よく心にしめて居りて下されよ。


神の国神の国のやり方せねばならんのざぞ、外国のやり方真似ては外国強いのざぞ


己のまことの光をの、己の力でつかむのぞ。己の力で気付くのぞ。


内の自分に火つけよ。心くらくては何も判らん。世の中は暗う見えるであろう。真暗に見えたら自分の心に光ないのじゃ。心せよ。自分光れば世の中明るいぞ。


己を活かし他人(ひと)も活かすのが天の道ざぞ、神の御心ぞ。他人殺して己助かるも悪ぞ、己殺して他人助けるも悪ぞ


裏表合せて一つぞ。二人で一人でせねばならん。統一ないところ力生れんぞ。


一つのものの表が男であるぞ、裏が女であるぞ


判ったと思うたら天狗ぞ。かえりみるとよくなる仕組。


善と悪とに、自分が勝手にわけて、善をやろうと申すのが、今の世界のあり方。


そのものを見、そのものに接して下肚がグッと力こもってくるものはよいもの、ほんものであるぞ。


神の愛とは安らぎぞ。神の愛とは慈しみ。これが愛じゃと押し付ける、そんな愛ではありはせぬ。守りておりても気付かせぬ、黙ってただただ守りたる、それがまことの神の愛。


それが苦しいことでも、かなしいことでも喜んで迎えよ。喜ぶ心は喜び生むぞ。


九分行ったら一休みせよ、始めから終りまで休まずに行くと、今の人民では息切れ致すぞ、一休みして自分の来た道をふり返れよ。


神の愛とは安らぎぞ。神の愛とは慈しみ。これが愛じゃと押し付ける、そんな愛ではありはせぬ。守りておりても気付かせぬ、黙ってただただ守りたる、それがまことの神の愛。


いくら外様きれいでも、まことの人の輝きは、中からにじんで輝いて、ほのかに光放つもの。なにがまことの光かは、そなたも知りておるはずぞ。


誰でも重荷負わせてあるのじゃ。重荷あるからこそ、風にも倒れんのざ。この道理、涙で笑って汗で喜べよ。それとも重荷外してほしいのか。重い重荷もあるぞ。軽い重荷もあるぞ。


謙虚であれよ。謙虚の中に強き自分を持てよ。己の受けた恵みをいつも思える心を持てよ。ひとりで生きておるのではない現実に気づけよ。あたりまえが、あたりまえでない世界もあることに気付けよ。


自分を大切にせずして、他人を大切にはできぬぞ。


負けぬ心はそなたのの、愛しき者へのその思い、そこから打ち勝つ力出る。己のためと思うなよ。己のためと思うては、魔に付け込まれ、乱される。人を思いし、強きあい、その心持ちだけこそが、悪に打ち勝つ秘策なり。


是までは高し低しの戦でありたが、是からは誠の深し浅しの戦(いくさ)ざぞ


人の祈りがうれしいぞ。神にとりては何よりの、励ましの力となるものぞ。


この世、終わりに近付いた。終わりというは、始まりぞ。新たな御世の始まりぞ。なれど始まりまでにはの、大きな変革あるのぞよ。今のままでは同じこと、繰りかえ、繰りかえするばかり。元の元から立て直し、新たな進化の礎と、なして至福の世とするぞ。


人の心の現れは、言葉となりて形取り、それから人を導くぞ。ゆえに人のその言葉、むやみに使うものでなく、まことの心を言の葉に、託して発してくだされよ。


人それぞれの人生で感じた愛は数々の、形をとりておるものぞ。愛を感じた瞬間を、いつの間にやら忘れ去り、愛というもの知らぬぞと、言うては笑う者ばかり。生き物飼いて気付く者。男女の縁で気付く者。肉親失い気付く者。気付きの形は違えども、一度は心にその愛を、感じてわかりておるはずぞ。


多くを望まず、一つを望めよ。一つができたら、二つを望め。二つになったら、三つを望め。


与えてあるもの殺すから自分も死の苦しみするのじゃ。


ほんとのこと知るには、ほんとの鍛練いるのじゃ。


忙しいのは神のめぐみであるぞ。よどんだ水はくさるのじゃ。


病も不幸もその者に、とりて何かの意味があり、それを契機に神の道、人の生きたる正道を、思うことのみ必要ぞ。思えば他人(ひと)に頼らずも、己で己の病消し、不幸を変えてゆけるのぞ。


言の葉に宿りし思い、人を変えるぞ。宿りし思い、伝えてくれよ。祈れよ。祈れよ。祈ってくれよ。


この星変わるぞ。新しき愛の星として生まれ変わるぞ。もとはそうであったのぞ。人の心澄めば、この星の汚れ消えてゆくのぞ。人が思い、この星を救うのぞ。今苦しみ喘ぐこの星を救うは、人ぞ。人しかないのぞ。この星を救う覚悟ぞ。


只、よろこびに向ってひたすらに進んで行けばよいのであるぞ。正しき喜びを先ず見極めよ。見きわめてひたすらに進めばよいのじゃ。


人を救わず世の中を、変えてみたとて虚しいぞ。人を救えず世の中が、変わってみたとて悲しいぞ。