サバイバルセット補足   #災害時 #備蓄品 #盲点 #防災用品 #防災グッズ

ネットで見つけた気になる文章
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首都直下型地震が起きた場合。
・「東京から東(千葉方面)へ向かうのは危険です。東部一帯の火災が沈静化していたとしても、江東区墨田区葛飾区、江戸川区荒川区は浸水と液状化で歩ける状態ではないかもしれない。ましてや隅田川の橋が使えず立ち往生する危険性もあるからです」(和田氏)
http://blog.jisinbousai.net/?eid=148

・東京・荒川、隅田川東京湾に囲まれた海抜0メートルエリア『江東デルタ』は、深いところでは2〜3メートル、局地的に3〜4メートル水没します。
港区から品川区、大田区、川崎、横浜に続く京浜運河一帯は、深いところで1〜2メートルは水没する。
http://fesoku.net/archives/1358

・水と燃料の確保難しかった。

・避難4日目「避難所に入れない」「水・食料足りない」
 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2752100.html

・大事なのは、用意した物には、賞味期限がありますので、賞味期限近くなったら、買い足して、古くなった物を食事として食べるのです。こうして定期的かつ計画的に普段から意識して用意して、食料も賞味期限前に補充しながら食べて置けば特別な非常食を用意する必要はありません。

・冷蔵庫の物は、電気がとまったらすぐダンボール箱へ。
 冷凍物を一番上にしておけばかなり低温保温できます。

・寒さで震える人いた

・お風呂に水溜めろ!意外とうんこ流させないの困る!

・非常食を常備していても、家が津波で流されたり、地震で全壊・半壊すると取り出せません。


非常食 その他
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サプリメントビール酵母がオススメです(ビタミン&ミネラル豊富。)。

・野菜も干しておくといいかも。

・土、草、木の根も食べられるらしい。


浄水方法の比較
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http://www.pref.aichi.jp/eiseiken/4f/jishin_3.html


太陽放射の紫外線Aで川や湖の水のバクテリアを滅菌して浄水する方法
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http://oka-jp.seesaa.net/article/166701784.html


携帯ボトル浄水器のススメ
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水は重いです。大量に水を備蓄しても持って逃げる事はできません。家屋倒壊で潰れた食品はまだ食べられる可能性がありますが、潰れたペットボトルから溢れた水はもう飲む事ができません。
※噴火で川の水が汚れたら・・・使えるかな?


倉庫について
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・組立式の簡易倉庫の場合、庫内の温度は暑くなりやすく、とても食料備蓄には適さない。
→断熱材付き倉庫の中に保温ボックスを置き、その中に入れましょう。ついでにナンバー式の鍵などを付けておくことです。

・置く場所は、津波対策で高台が理想。


あると便利な防塵マスク、ゴーグル
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・富士山などが噴火すると、火山灰(ガラス片)で目や喉をやられるそうです。火山灰は細かいから普通のマスク、ゴーグルじゃ辛いハズ。

・揺れた直後って信じられないほど埃が舞い上がるぞ
場所によってはゴーグルとマスクしてないと目も開けないし息もできなくなるくらいに


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おすすめのサバイバルセット
http://d.hatena.ne.jp/uneki2012/20140318/1395166402